新型スープラはダサくなかった！改造やカスタムを施したこの姿を見よ！

新型スープラのデザインについては賛否両論ありますよね。

でも、スープラのカスタム車両やレース用のGT4バージョンはとてもカッコいいですね。

そんなスープラのカスタム事情についてご紹介します！

新型スープラ用改造パーツやマフラーのご紹介！

https://images.app.goo.gl/fqzXgR4Rf1MNC2sR9

ここでは、新型スープラ用の改造パーツやマフラーなどを紹介したいと思います。

国内の大手チューナーも早くも新型スープラのカスタムを発表しています。

あとは、海外のチューナーの新型スープラの情報なども入ってきています。

さすがスープラは世界中で人気ですね。チューナー同士の争いも厳しそうです。

https://images.app.goo.gl/osVV8gL5oRLgWJhD6

英チューナーのリッチフィールドが426馬力にまで新型スープラの出力を向上させることに成功！

http://intensive911.com/?p=181247

スープラのチューニング市場はどんどん充実！

最近はこんな海外のチューナーのことが話題になっています。

なんと、もともとノーマルの新型スープラの馬力は３８６馬力も出ていたというのです！

測定には、写真のようなシャシーダイナモを使用しています。

それはなんと、BMW Z４のトップグレードのBMW Z40 M40iの公称値である380馬力（北米使用）を超えているそうです。

これでは、あのサーキットでの速さも納得の数字です。

反対に馬力が低いよりは、オーナーとしては大満足ですね。

これで、新型スープラは価格は高いのは間違いありませんが、海外のスポーツカーと比べてもコストパフォーマンスがとても高い一台だということが証明されました。

しかし、この馬力は北米使用のZ４と同じだということは、そのエンジンをスープラに搭載したのでしょうか？

それならなんとなく納得できる話です。

欧州仕様Z４はスープラと同じく公表値が３４０馬力になっていますからね。

考えてみたら、この新型スープラの一番のマーケットはアメリカですよね。

日産のフェアレディZのもそうですよね。

そう考えると、規制の緩い北米仕様を日本でも買えるのはお得とも言えますね！

英リッチフィールドモータースは、このノーマルの新型スープラにECUチューンを行って420馬力にまで出力を向上させることに成功したと発表しています。

これはOBDポートにプラグを挿すだけのお手軽チューンだということです。

これは、日本車ではさほどメジャーではないものの、欧州車では比較的ポピュラーなチューニングであって、安価なものだと数万円程度で販売されているものもあるようです。

簡単に新型スープラを４２０馬力までチューニングできるとは驚きますね！

ここまで来るとR３５GT-Rに近い速さが出るのでは？と想像してしまいます。

イギリスより、新型スープラ用社外マフラー第一号（ミルテック）が登場！

またもやイギリスのチューナーの話題なのですが、最初に新型スープラをチューンしたのも社外マフラーを開発したのもイギリスのメーカーだからです。

イギリスはかなり新型スープラに注目しているみたいですね。

そもそもイギリス人は、ゴシップ好きでミーハーな所があると、英自動車ジャーナリストのジェレミー・クラークソンが言っていました。

例えば、ヨーロッパでは新しいシビックタイプRは子供っぽい派手なエアロが付いていると言われていますが、イギリス人に言わせたら、子供っぽくてもいいからタイプRがいい！という意見が多いのです。

島国で日本人と似ているところがあるのかもしれないですね。

そして、今回のイギリスのMilltekもシビックR用マフラーを開発してますね。

そんな理由でおしゃれなBMW Z４よりも、新型スープラにも注目しているのかもしれません。

Milltek Sportはイギリスのエキゾーストシステムメーカーで、ポルシェ、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、ロータス、ルノーなどの他、ホンダと日産用エキゾーストも手がけます。

ホンダは「シビック・タイプRのみ」、日産は「GT-Rのみ」対応という超ハードコアなメーカーでもあります。

Milltek Sport 新型スープラ http://intensive911.com/?p=180519

下の画像はレーシングカーのスープラGT４です。

プレイステーションでの対戦や実際のレースで活躍しています。

今後ますます注目されるレースカーです。

カスタムと言ってもメーカーのカスタムですが、お手本になる所も多いはずです。

こちらのスープラGT4のエキゾーストシステムはモータースポーツで有名な「アクラポヴィッチ製」です。http://intensive911.com/?p=180519

新型スープラをカスタム仕様にしたらこうなる！カスタム内装事例もご紹介！

国産のチューナーのHKSも新型スープラをカスタムしています。

https://www.hks-power.co.jp/event/toyota_grsupra_drift/index.html

マフラーやサスペンションキットやアルミホイールなどかなり手のは入ったスープラです。

上の写真はレースやドリフト用（イギリスのグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでもドリフトを披露しました。）のものです。

イギリスでは谷口選手が見事なドリフトを決めてくれました！

下はストリートチューン？のHKS新型スープラ。

https://clicccar.com/2019/06/12/842076/

新型スープラのエアロパーツをご紹介！ホイールはインチアップできる？

トヨタ スープラ 新型をカスタム！大迫力のオーバーフェンダー装着！

ドイツのメーカーのプリオールデザイン（PRIOR DESIGN）は、新型トヨタ・スープラ（Toyota Supra）のカスタマイズパーツのデザインを発表しました。

https://spyder7.com/article/2019/01/30/9779.html

https://spyder7.com/article/img/2019/01/30/9779/107506.html

「ワイドボディコンセプト」と命名されたカスタマイズパーツは、前後フェンダーを大きく拡幅しているのが特徴です。

このフェンダー内に、大径タイヤとホイールを収めました。

このアルミホイールは何インチあるのでしょうか？かなりの大きさです。

さらに車高をローダウンすることにより、新型スープラが迫力のルックスに変化しています。

他のエアロパーツとして、フロントリップスポイラーやリアウイング、ディフューザーなどを装備し、バンパーやボンネットも専用にデザインしてあります。

新型スープラもここまでカスタムするとすごい迫力ですね。

https://spyder7.com/article/img/2019/01/30/9779/107507.html

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