新型スープラの色・カラーをご紹介！人気カラーはこれだ！

新型スープラのボディカラーを紹介したいと思います。

トヨタはクルマ同様にカラーにもすごく拘っていますね。

限定カラーなど、新型スープラをさらにカッコ良く見せる色もあります。

新型スープラの色見本を確認しよう！ボディカラーで印象がガラッと変わる

ついにトヨタ新型スープラが発売されましたね！まだ公道を走っている新型スープラはわずかですが、これから様々な色のスープラを目撃できると思います。

購入を予定している方も、もう一度カラーバリエーションを確認しましょう。全８色で、グレードごとに色の制限があります。

このあたりは欧州のスポーツカーと同じですね。

上位グレードほど希少価値の高いカラーを選択できるようにして、下位グレードとの差別化を図っています。

それでもSZグレードからRZグレードまで魅力的なカラーがラインナップされています。

WHITE METALLIC　ホワイトメタリック

https://toyota.jp/supra/design/?padid=from_supra_navi_design

SILVER METALLIC　シルバーメタリック

https://toyota.jp/supra/design/?padid=from_supra_navi_design

ICE GRAY METALLIC　アイスグレーメタリック

https://toyota.jp/supra/design/?padid=from_supra_navi_design

BLACK METALLIC　ブラックメタリック

https://toyota.jp/supra/design/?padid=from_supra_navi_design

PROMINENCE RED　プロミネンスレッド

https://toyota.jp/supra/design/?padid=from_supra_navi_design

LIGHTNING YELLOW　ライトニングイエロー〈D06〉

※メーカーオプションhttps://toyota.jp/supra/design/?padid=from_supra_navi_design

DEEP BLUE METALLIC　ディープブルーメタリック

https://toyota.jp/supra/design/?padid=from_supra_navi_design

MATTE STORM GRAY METALLIC　マットストームグレーメタリック　

※メーカーオプション

https://toyota.jp/supra/design/?padid=from_supra_navi_design

ベースグレードのSZは赤、黒、白の三色が選べます。SZ-Rは全７色で、トップグレードのRZはマットストームグレーメタリックを加えた全８色の展開になっています。

８０スープラはシルバーが人気だったように思いますが、現在はグレー系が世界的に人気ですね。

新型スープラの人気カラーはこれだ！

「マットストームグレーメタリック」

https://www.webcg.net/articles/-/41349

このマットストームグレーメタリックはRZグレード専用色で、メーカーオプション345,600円（消費税抜き320,000円）となります。

抽選販売は終了しました（2019年度は30台以下とか）。

（次回 販売時期は未定）」となっている、幻のカラーです。

写真でも見ても、最近のスポーツカーで流行のマット色のグレーメタリックでありながら、ブルーグレーのようにも見える不思議な色です。

使い古した金属のようにも見えます。

この価格帯の専用色は海外のポルシェなどプレミアムブランドメーカーと同等のもので、トヨタの新型スープラに対する拘りが感じられます。

あとは欧州のプレミアムブランドのように内装ももっとカラーが選べれば良かったかなと思います。

「プロミネンスレッド」

https://www.webcg.net/articles/gallery/40990#image-4

このプロミネンスレッドは全グレードで選択可能です。

やっぱりスポーツカーと言えばレッドが似合いますね。

このプロミネンスレッドは写真で見ると、日の当たらないところだとメタリックにもに見えて、日の光が当たるところだとソリッドカラーにも見えます。

この赤は特別塗装色ではないですが、そこは新型スープラ、ただならぬ拘りを感じます。

スポーツカーで一番、人の心に響きやすいのはやっぱり赤色ではないでしょうか。

はっきり言ってカッコいいです。

「ホワイトメタリック」

https://www.webcg.net/articles/gallery/40990#image-1

このホワイトメタリックは全グレードで選択可能です。

こちらも、やはり日本のスポーツカーと言えばレホワイトが似合いますね。

かつてのトヨタ２００0GTを彷彿とさせるカッコ良さがあります。

トヨタと言えば白のイメージを筆者は勝手に持っておりますが、こちらのホワイトメタリックも他のトヨタ車のように美しい塗装ですね。

ソリッドのホワイトよりも深みが感じられます。

MAZDAロードスターでは用意されている、ソリッドのホワイトカラーが用意されていないのは、プレミアムカーとして割り切ったからかもしれませんね。

新型スープラの手入れ方法を伝授！美しいボディカラーを保つ秘訣

https://toyota.jp/supra/design/?padid=from_supra_navi_design

カーカバー（防炎タイプ）

https://toyota.jp/supra/customize/?padid=from_supra_navi_customize#datasheet-3-0

これは新型スープラの純正ボディカバーです。

屋外にクルマを置く場合にボディの塗装の大敵の日光や雨風、ホコリなどからボディを守ってくれます。

筆者も実際にトヨタ車で使っていたことがありましたが、毎回カバーをかけるのは面倒でしたが、大切にしていたのでそれほど苦ではありませんでした。

しかし、一日に頻繁に出かけるような場合は夜のみカバーをかけるなどの対策でもいいと思います。

盗難防止にも一役買います。

それでも、最近はこの手のカバーを使っている人は減りましたね。庭がある方はテントタイプの駐車場なども使えます。

カーコーディング

http://www.keepercoating.jp/lineup/

最近はディーラーでの施行も当たり前のようになってきた、カーコーティングです。

近所の内科医がBMWマニア（待合室に先生が取材されたBMW専門誌が置いてあった）でM3やM2を乗り継いでいて、休みの日に自分でワックスをかけると嬉しそうに話していたことがありました。

なんでも、すごく高級なワックスらしくBMW専用だとか。

新型スープラクラスになるとそんなワックスも出てくるのでしょうか。

そのような手作業で愛車を労るのもいいですが、手っ取り早いのはカーコーティングですよね。

ディーラー施行や専門の業者などで施行してもらってもいいですね。

駐車場

https://images.app.goo.gl/CfAgUBMbseiuGPws9

写真はカーガレージですが、このようなガレージにスープラを停めて眺められたら素敵ですよね。

あとよくあるのが、様々な工具が揃えられているガレージで皆さん憧れると思います。

室内でなくても、屋根が付いている場所に停めると日光や雨風邪、ホコリなどからボディを守れるのでコーティングにもタイヤにも優しいです。

そういう意味で、駐車場はボディのコーティングを守るのに大切な役割を果たすことが分かります。

本当大切にしているクルマは雨天禁止にしているオーナーもよく見かけますよね。

せっかくの大切な愛車なので何とかして大切に保管したいですよね。

あとは、マンションなどの地下駐車場は真夏でもひんやりした気温なので、ボディやタイヤや消耗品に優しい環境です。

このような所に保管すれば、ボディカラーの輝きを長く保てるはずです。

地下駐車場に停車して、それほど頻繁に乗らない場合は夏のタイアの劣化が少なく、通常の1.5倍〜2倍くらい長持ちすることもあります。

特に最近は温暖化で毎年夏が暑いですから、熱対策は必要になってくるかもしれないですね。

https://toyota.jp/supra/customize/original1/?padid=from_supra_grade1_customize_original1

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