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ここでは新型スープラとポルシェ718ケイマンを比較したいと思います!
皆さんなら、どちらを選びますか?
Contents
新型スープラ VS ポルシェ718ケイマン 価格はどう違う?
https://kakaku.com/item/70101510549/
ポルシェ718ケイマンは2019年7月に装備の充実により、価格が上がりました。
2016年製のポルシェ718ケイマンのベースグレードは619万円〜となっていたのですが残念です。
そのため、価格も新型スープラと直接比較できなくなりました。
MAZDAロードスターのように、718ケイマンのベースグレードは簡素な装備でいいので、以前のような価格のケイマンを希望したいところです。
ポルシェ718ケイマン価格表
ベースグレード(MT、PDK)
692万円〜740万円
https://www.webcg.net/articles/gallery/35615#image-17
S(MT、PDK)
885万円〜933万円
https://www.webcg.net/articles/gallery/34932#image-16
新型スープラ価格表
SZ(8AT)
499万円
https://images.app.goo.gl/ithQ19EZbCqMYvM76
SZ-R(8AT)
600万円
https://images.app.goo.gl/w9y5Xgv6H79pb4dq6
RZ(8AT)
700万円
https://images.app.goo.gl/Pmh24LmJPJ8DpqpP6
価格を比較すると、スープラの方がずっとお得に購入できますね。
スポーツカーとしてのポテンシャルも文句無しです。
ポルシェケイマンはタイトなコックピットと車体で独特の世界観があるクルマです。
ケイマンはベースグレードでも価格は高いですが、スープラのライバルになると思います。
しかし、価格と性能を考えると新型スープラが断然オススメです。
新型スープラ VS ポルシェ718ケイマン 大きさの違いはどうか
新型スープラ
https://images.app.goo.gl/ugw6CwP9N2eztKMA8
全長 4,380 mm x 全幅 1,865 mm x 全高 1,290-1,295 mm
ポルシェ718ケイマン
https://images.app.goo.gl/VLbnaskaNwu25Rna6
全長 4,379 mm x 全幅 1,801 mm x 全高 1,286 mm
ホイールベースはどちらも同じで2475mmとなっています。
トヨタも走りに拘ったらこの数値になったと話していました。
ポルシェの方が軽量コンパクトで俊敏性を活かした走りを楽しむ事ができます。
対して新型スープラは安定した車体にFRとは思えないほどのグリップ性能により、ロングツーリングからサーキットまでオールマイティにこなせます。
室内も新型スープラの方が明らかに広々としています。
ポルシェケイマンはいわゆる、昔の911で言われた「ポルシェを着る」感覚で、室内幅は軽自動車並みにコンパクトになっています。
その点、新型スープラは全幅が広い分広々しています。
走りを高める為の全幅でもあるのですが、長距離を移動するときには、この広さが重宝すると思います。
どちらも一長一短がありますが、それがクルマのキャラクターになっています。
https://images.app.goo.gl/GtE4ERbQLi8cupYj9
新型スープラ VS ポルシェ718ケイマン 燃費等のスペックはどう違う?
新型スープラ
https://images.app.goo.gl/qnrNrQQEJSBMYVSRA
【トヨタ・スープラRZ スペック】
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4380×1865×1290mm
ホイールベース:2470mm
車重:1520kg
駆動方式:FR
エンジン:3リッター直6 ターボ
トランスミッション:8段AT/最高出力:340PS(250kW)/5000rpm
最大トルク:500N・m(51.0kgf・m)/1600-4500rpm
タイヤ:(F)255/35ZR19(R)275/35ZR19 (ミシュラン・パイロットスーパースポーツ)
燃費:12.2km/L(WLTCモード)/価格:690万円
実燃費(参考値):8.5km/L
最高速度:250km/h以上(リミッター作動)
0-100km/h加速タイム:4.8秒
ポルシェ・ケイマン
https://images.app.goo.gl/1F4wEbrfJnfKZ4gg8
【ポルシェ・ケイマン スペック】
ポルシェ718ケイマン
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4379×1801×1295mm
ホイールベース:2475mm
車重:1335kg
駆動方式:MR
エンジン:2リッター水平対向4 DOHC 16バルブ ターボ
トランスミッション:6段MT
最高出力:300ps(220kW)/6500rpm
最大トルク:38.8kgm(380Nm)/1950-4500rpm
タイヤ:(F)235/40ZR19 92Y/(R)265/40ZR19 98Y(ピレリPゼロ)
燃費:約13.5km/L(欧州複合モード)
価格:692万円
実燃費(参考値):9.1km/L
最高速度:275km/h
0-100km/h加速タイム:MT仕様5.1秒、PDK(AT)仕様4.9秒
https://genroq.jp/2019/05/23423/
0-100km/h加速タイムで見ると300馬力のケイマンと340馬力の新型スープラRZは同じくらいですが、新型スープラの実測馬力はさらに高いと噂されていますので、実際はもっと速いと思います。
実際のサーキットタイムでもR35GT-Rの2秒落ちで走ったという記録があり、新型スープラは相当なポテンシャルを秘めています。
燃費に関しては3Lエンジンの新型スープラの方が多少は悪いですが、どちらもハイオク指定でそれほど燃費は期待できません。
エンジンサウンドの方はポルシェケイマンは従来の水平対向6気筒エンジンから直列4気筒のダウンサイジングターボに変更された為に、サウンド面での迫力がなくなりました。
それに対して、新型スープラは伝統のBMW直列6気筒エンジンにトヨタがチューニングしたもので、迫力のあるサウンドを奏でます。
トランスミッションはポルシェケイマンがデュアルクラッチ・トランスミッションのPDKを備えるのに対して、新型スープラは8ATが搭載されています。
スポーツカーとしては、機能面で劣ると言われるATですが、RZのみ専用のソフトウェアを搭載しシフトスケジュールがよりスポーティなものへと変更されています。
かなり似たスペックのこの2台、価格も2万円しか違わないので新型スープラのコストパフォーマンスが光ります。
https://genroq.jp/2019/05/23423/
新型スープラ VS ポルシェ718ケイマン 比較のまとめ
https://genroq.jp/2019/05/23423/
新型スープラはスポーツカーの基準とも言えるポルシェケイマンと互角の性能を備えたスポーツカーであることが分かりました。
かつては憧れだったポルシェに今では性能面で並ぶようになりました。
しかも、作ったのがホンダでも日産でもなくてトヨタというのも驚きです。
これは、トヨタ社長のリーダーシップによる所が大きいのだと思います。
世間では、利益優先と言われてしまうトヨタであっても、走る喜びを提供したいというトヨタ社長の願いがこうしたスポーツカーを生み出したのだと思います。
https://genroq.jp/2019/05/23423/
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