新型スープラ VS ジャガーFタイプを徹底比較!どっちを選ぶ?

比較

下取りに出すなら「クルマの買い取りサイト」を使うこと!

大切に乗ってきた愛車ですから少しでも高く
買取りしてもらいたいと思いませんか?

例えばディーラーでは40万円の下取りが、
買い取り業者では116万円になることも
多々あるのです。

クルマの買い取りサイトを使うことで、
一番高く買ってくれる業者が見つかるのです。

あなたの大切な愛車の買取価格を
全国の業者(最大5,000社)が入札!
本当の最高額がわかります。

車の価値はこの瞬間も下がり
続けているのです。
車の査定を後回しにするのは損ですよ!!


ここでは、新型スープラとジャガーFタイプクーペを比較してみたいと思います。

日本と英国のスポーツカーの違いとは?!

Contents

スポンサ-ドリンク

新型スープラ VS ジャガーFタイプ 価格はどう違う?

ジャガー F-TYPE COUPÉ

https://genroq.jp/2019/07/33664/

 

https://www.webcg.net/articles/gallery/31225

車両本体価格(消費税込) ¥ 8,120,000〜

新型スープラ

https://images.app.goo.gl/fXgc32USsTwTvydC7

車両本体価格(消費税込) 7,027,778

本来なら、新型スープラSZ-Rが同じ2リッターエンジンでFタイプクーペのライバルになるのですが、価格的に近いのは、Fタイプクーペのベースグレードと新型スープラRZになったので載せてみました。

それでも、100万円近くの差がありますが、よく見るとジャガーは内装が本革となっていて、おそらく標準装備なのでしょう。

また、ボディサイズもジャガーの方が大型で、ライバルがポルシェ911などとなるため、クラスはひとつ上の印象です。

それでも、価格は700万円〜800万円代というくくりに入るので、日本の高級スポーツカーを購入する人達には、候補の一台だと思います。

新型スープラもジャガーFタイプクーペもピュアスポーツカーと宣伝しているので、どちらもとびきりスポーティな運転が可能です。

ただ、信頼製の面で言えば新型スープラの圧勝だと思います。

新型スープラはこの性能でこの価格ですから、世界中で人気になるのも頷けますね。

https://toyota.jp/supra/design/?padid=from_supra_navi_design

スポンサ-ドリンク

新型スープラ VS ジャガーFタイプ 大きさの違いはどうか

ジャガーFタイプ クーペ

 F-Type Coupe Indus Silverhttps://www.jaguar.co.jp/jaguar-range/f-type/models/index.html

ホイールサイズ 20インチ
全高 (mm) 1,315
ホイールベース (mm) 2620
全長 (mm) 4,480
全幅 (mm) 1925
最小回転半径(タイヤ中心・m) 5.2

 

新型スープラ

https://toyota.jp/supra/grade/grade1/?padid=from_supra_grade_grade1_detail

ホイールサイズ 19インチ
全高 (mm) 1,290-1,295
ホイールベース (mm) 2,470
全長 (mm) 4,380
全幅 (mm) 1,865
最小回転半径(タイヤ中心・m) 5.2

 

全長 4,380 mm x 全幅 1,865 mm x 全高 1,290-1,295 mm

スポンサ-ドリンク

新型スープラ VS ジャガーFタイプ 燃費等のスペックはどう違う?

ジャガーFタイプ クーペ <スペック>

https://www.webcg.net/articles/gallery/31225

ホイールサイズ 20インチ
全高 (mm) 1,315
ホイールベース (mm) 2620
全長 (mm) 4,480
全幅 (mm) 1925
最小回転半径(タイヤ中心・m) 5.2

 

総排気量(cc) 1,995 (4気筒ターボエンジン)
最高出力 PS(KW) 300馬力 (221)
@RPM 5,500
最大トルク(Nm) 400
@RPM 2,000
トランスミッション 8速 オートマチック

車両重量 (kg) 1,660

0-100km/h (秒) 5.7
最高速度(km/h) 250

JC08モード (国土交通省審査値・km/L) 12.2
タンク容量(リッター) 63

 

新型スープラRZ<スペック>

https://images.app.goo.gl/aDkyAiv96X4fC8Lz7

ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4380×1865×1290mm

ホイールベース:2470mm

車重:1520kg

駆動方式:FR

エンジン:3リッター直6 ターボ

トランスミッション:8段AT/最高出力:340馬力(250kW)/5000rpm

最大トルク:500N・m(51.0kgf・m)/1600-4500rpm

タイヤ:(F)255/35ZR19(R)275/35ZR19 (ミシュラン・パイロットスーパースポーツ)

燃費:12.2km/L(WLTCモード)/価格:690万円

実燃費(参考値):8.5km/L

最高速度:250km/h以上(リミッター作動)

0-100km/h加速タイム:4.8秒

 

2019年現在のジャガーFタイプクーペ(ベースグレード)のエンジンはV6スーパーチャージャーから4気筒ターボエンジンに変更されました。

2014年製のジャガーFタイプクーペのベースグレードは3リッターのメカニカルチャージャー(スーパーチャージャー)付きV6ユニットを搭載していて、340psの最高出力と45.9kgmという最大トルクを発揮していました。

偶然にも新型スープラRZと同じ馬力でした(トルクはスープラRZが上ですが)。

一番非力なモデルのジャガーFタイプでもこのスペックで、エンジンサウンドも快音の一言で、まさにピュアスポーツカーと言った感じでした。

最近のジャガーのクルマはどれもうるさ過ぎるくらいに、過剰にエンジンサウンドを強調していますが、それがまたスポーツカーらしくていいと思っています。

しかし、2019年製のジャガーFタイプクーペは時代の流れで2リッターの4気筒ターボエンジンに変更してしまいました。

V6 3リッターモデルが良かっただけに、少し残念な気もします。

価格的には新型スープラの方がお得で、性能も文句無しで新型スープラの方が上です。

大人のスポーツクーペでジャガーの雰囲気を楽しむのなら、中古の前期型のジャガーFタイプを狙ってみるのもいいかもしれません。

それなら、価格的にもスープラと対抗できます。

新型スープラ VS ジャガーFタイプ 比較のまとめ

https://images.app.goo.gl/uNWXckW5UECieejv7

現在のジャガーFタイプラインナップを見ると従来あったV6スーパーチャージャーが消滅して、2018年からは2リッター直4ターボ、上は5リッターV8スーパーチャージャーのみとなりました。

あの大袈裟すぎるほどのV6サウンドが少し大人しくなってしまったのが残念です。

これも、排ガス規制や燃費向上のため仕方のないこととは言え、スポーツカーにはあれくらいの過剰さは必要な気もします。

ジャガーの2リッターターボは新型スープラと同じくらいのエンジンサウンドになりました(ほんの少しジャガーの方が迫力のある音です)。

新型スープラの2リッターターボは258馬力でジャガーの2リッターターボは300馬力ありますが、実力は新型スープラの方が全然上です。

スープラの速さの秘密はタイヤの路面の追従性と言われています。

シャシーと足回りのバランスが絶妙なのだと思います。

ジャガーはそのスタイルが一つの塊のような造形で、シンプルでありながら美しいです。

ジャガーFタイプクーペのデザイナー、イアン・カラムはアストンマーティンでデザイナーもしていた人物なのでこちらも納得の出来です。

価格が高いのもデザイン料も入ってるのかな?とも思いました。

しかし、価格と走らせる楽しさは断然新型スープラです。

新型スープラはBMW、ポルシェ、ジャガーのスポーツカーとも真っ向勝負できるクルマに仕上がっています。

https://genroq.jp/2019/07/33664/gqw_jaguar_f-type_20207-min/

新型スープラの関連記事

新型スープラのオイル交換時期やオイル量、オイル粘度の情報。交換費用は?

新型スープラのアクセサリーでおすすめは?アクセサリー電源の取り方は?

新型スープラの不具合は大丈夫か?リコール情報と合わせてご紹介!

新型スープラのオプション、パーツやナビはこれだ!

新型スープラ VS ポルシェ718ケイマンを徹底比較!どっちを選ぶ?

新型スープラのボディカラーをご紹介!人気の色はこれだ!

スープラを値引き金額から さらに50万円も安く 購入できる究極にお得な裏ワザを教えます!

車を購入するときにこんな悩みはありませんか?

「予算が足りない・・・」
「少しでも安く買いたいけど値引き交渉の方法が分からない」
「ディーラーを何件も回るのは面倒くさい・・・」
「新車を少しでもお得に手に入れたい・・・」
「グレードを下げるしかないか・・・」
「営業担当者に何度も売り込まれるのはイヤ・・・」
「オプションをつけたいがあきらめるしかない・・・」

車の購入は楽しみも大きいですが、
同時に予算の悩みも尽きないですよね。

家族や友達に相談しても結局お金を
出すのは自分ですからね。

そんな方に超おススメの裏ワザを
ご紹介します!

それは、下取りは必ず「クルマの買い取りサイト」
を使うことなのです。

下取りに出すなら「クルマの買い取りサイト」を使うこと!

大切に乗ってきた愛車ですから少しでも高く
買取りしてもらいたいと思いませんか?

例えばディーラーでは40万円の下取りが、
買い取り業者では116万円になることも
多々あるのです。

クルマの買い取りサイトを使うことで、
一番高く買ってくれる業者が見つかるのです。

あなたの大切な愛車の買取価格を
全国の業者(最大5,000社)が入札!
本当の最高額がわかります。

車の価値はこの瞬間も下がり
続けているのです。
車の査定を後回しにするのは損ですよ!!


スポンサ-ドリンク
 





タイトルとURLをコピーしました